弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)
また、弘南鉄道株式会社においては、車内が不特定多数の方で密になるおそれのあるイベント列車を中止するなど、営業活動の自粛も余儀なくされております。
また、弘南鉄道株式会社においては、車内が不特定多数の方で密になるおそれのあるイベント列車を中止するなど、営業活動の自粛も余儀なくされております。
今年度の主な事業は、八戸市関係分ですが、JR東日本ではイベント列車の運転を行います。7月17日には、蕪島応援号が青森駅から鮫駅まで、青い森鉄道とJR八戸線の直通運転により1往復運行されます。現在、地元でのおもてなしイベント等について調整中でございます。 また、八戸駅発着の事前予約不要定額制の観光タクシー、駅から観タクンについても、DCに合わせリニューアルが行われました。
まず、いわてデスティネーションキャンペーンの内容とその効果についての御質問ですが、いわてデスティネーションキャンペーンは、本年4月1日から6月30日までの3カ月間、JR6社と地域観光関係者や地方自治体等が協力して開催する日本最大規模の観光キャンペーンであり、世界遺産に登録された平泉の文化遺産を核に、いわて復興元年と銘打って復興応援ツアーなどのびゅう旅行商品の造成やイベント列車の運行、岩手県内各地の見
JR八戸線は、今年3月27日に全線開通80周年を迎え、市ではこれを記念して八戸みなと朝市まつりを開催し、さらに、JR東日本では記念イベント列車、リゾートしらかみ号を運行し、多くの市民や観光客に好評を博したところであります。現在、JR八戸線の八戸駅から久慈駅までは、片道約1時間50分で9往復、三陸鉄道北リアス線の久慈駅から宮古駅までは約1時間30分で14往復運行しております。
来る3月27日、JR八戸線全線開通80周年を迎えることになりますが、市ではこれを記念して、3月27日と28日の両日、八戸みなと朝市まつりを、さらにJR東日本では記念イベント列車リゾートしらかみ 号の運行を予定しております。
そういう1つのイベント列車ですので、私どものほうも八戸駅に出て、いかずきんズと一緒にお見送りしたりノベルティを配布したりとかしましたし、階上駅とか種市駅でもそれぞれ保育園児による旗振り、それからのぼりでの歓迎、マリエントでもマリエントの職員が大漁旗の旗振りという形でそれぞれこのイベント列車の盛り上げをしたところでございます。
それから9月に、これは昨年も運行しておりました「風っこシーガル」、これは窓のないイベント列車です。この運行が決まっております。これもあわせて進めていきたいと思っています。